右左折時のブレーキの危険性

急ブレーキの際は思い切りブレーキペダルを踏み込みますが普通に走っているときにはじわじわとブレーキを利かせていきます。このじわじわとブレーキを利かせるというのが苦手だという人がいるようです。車の前方が下を向くようになって最後にがっくんと止まるという風になってしまうのです。それはブレーキを最後にゆるめないことによっておこります。スムーズに車を止めるためにはブレ0機をじわじわと踏んでから止まろうと思う手前で軽く力を抜くのがポイントです。停止線のだいたい2mぐらい手前から力を抜いてやり、最後にまた軽く力を入れて完全に止めてあげるとうまくいきます。さて、ブレーキをかける時にはハンドルがまっすぐ向いていることが基本です。ハンドルが切れている状態でブレーキをかけてしまうと前のタイヤのどちらかに大きな負担がかかりそこだけにブレーキが強く効いて車の姿勢が崩れることがあります。曲がっている最中にブレーキを踏むとハンドルが内側に切れ込んでしまったり、逆に外側に膨らんだりしてしまい、最終的には横滑りをしてしまうかもしれません。こうなるとハンドル操作が効かなくなってしまい非常に危険な状態なのですが、最近はこのようなことを防いでくれる横滑り防止装置というものが出てきています。横滑り防止装置は曲がり角でスピードが出すぎていたり無理なハンドル操作をおおなったり、無理なブレーキ操作をおこなったりして横滑りしそうになった時にこれを防いでくれる装置です。車のスピードや曲がり方、タイヤの滑り具合などを搭載されているセンサーで検知し、瞬時にコンピューターが判断してこ横滑りしないように対策をとってくれる優れモノなのです。とくに雨や雪で路面が滑りやすくなっているときなどに大きな効果を発揮します。しかしたとえ横滑り防止装置が搭載されていたとしても曲がり角では十分に速度を落としハンドルを切った状態でブレーキを踏むことのないように気を付けてください。この装置はあくまでも保険なのです。